チコタン
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発行者:変更テストブックab
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ジャンル:恋愛
シリーズ:太田シリーズ

公開開始日:2015/08/10
最終更新日:2017/06/06 13:56

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「27歳男性です。うちのオウムのことで相談させてください。かなり怖いので、一人暮らしの人は見ないでください。 うちのオウム、先日は戦国時代の映画を見て「いくさじゃあああああああああああああああ」なんて叫ぶようになってしまい、その後は安いえさを与えると「味の脱線事故やああああああああああ」とかって叫ぶようになってしまい、本当に毎日絶叫していて困ってます。怖いです。 先週からは、誰も教えていないのに昔話をするようになってしまいました。絶対に誰も教えていないです。テレビも消すようにしていますし、僕自身も、挨拶はしたりしますが、昔話なんかしたことがないです。今は後ろで「野菜たちの6カ国協議やああああああ」と叫んでいます。朝は、僕があげたりんごを食べて「マンゴーの最終形態やあああああ」とかって言ってました。死にたい。うるさい。 でも、うるさくても可愛い家族です。死ぬほど大好きです。 でも、やっぱり教えてもいない昔話をするのは怖すぎます。失禁しそうなくらい怖いです。「むかしむかし、おじいさんとおばあさんなんかどこにもいませんでした」とかって言ったり…一番怖かったのは、浦島太郎です。言っておきますが、僕は教えてません。 オウム「むかしむかし、あるところに浦島太郎という男がイマシタ。浦島太郎はある日、海辺でいじめられていた亀を助け、お礼にリュウギュウジョーへ行きました(←たぶん竜宮城?のことだと思います)。リュウギュウジョーでは、乙姫様が住んでいて、毎日毎日ゴチソーを食べたり、歌を歌ったり踊ったりしていました。ある日、浦島太郎はジブンがずいぶんと長い間リュウギュウジョーにいたことに気がつきマシタ。浦島太郎は、乙姫様に家に帰ると伝えました。乙姫様はたいそう残念ガリましたが、わかりましたと言って、浦島太郎に玉手箱をワタシマシタ。浦島太郎は、リュウギュウジョーを後にして、地上に戻ってキマシタ。ところが、どこを探しても自分の家が見当たりマセン。周囲の景色は変わり、近所の人もいませんでした。ジブンの家を探し回って疲れた浦島太郎は、砂浜に座り、乙姫様からもらったタマテバコをあけようと思いマシタ。タマテバコをあけると、とたんに大量のケムリが出てきました。驚いた浦島太郎はあわてて逃げようとしましたが、ケムリにつつまれてしまいました。どれくらい経ったでショウカ。ケムリが消え、あたりが見えるようになりました。ところが、浦島太郎は、ジブンの異変に気がつきます。視線が低いのです。顔のすぐしたに、砂浜がありました。あごに砂のつぶがついていました。起き上がろうとしましたが、いくらやっても起き上がれません。どうしたことかとジブンの腕を見てみると…。浦島太郎の腕は、人間の腕ではなく、亀の前足になってイマシタ。浦島太郎は、驚いてタマテバコの中を見ます。タマテバコの中には、乙姫様からの手紙が入っていました。そこには、こう書いてありました。 "これで貴方が次の亀です。次なる浦島太郎を連れてきてください"」 ここまでしゃべった後、うちのオウムは、遠くから次の浦島太郎となる猟師が近づいてくる足音を「ザッザッザ…」と口真似して、話終わります。 怖すぎるんですけど!!!!!!!絶対に僕教えてないです!!!神に誓って教えてないです!!!前、夜中の2時に「いくさじゃああああああああ」って叫んで困ってたときは、映画から覚えてました。でも、今回は教えてないです!!!怖いです!!!どうすればいいですか!!!?!?!?!?」

目次

第1章
・・・・・・1
第2章
・・・・・・3
第3章
・・・・・・5
第4章
・・・・・・7
第5章
2
・・・・・・9
第8章
1
・・・・・・15
第9章
1
・・・・・・17
第10章
1
・・・・・・19
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